トレード結果

NZDCHFリアルトレード(負けトレードの振り返り)

2019年7月16日

今回は、先週のトレード結果を解説していきます。

・エリオット波動に基づくトレードの様子

・環境認識の仕方

このような点の参考になると思います。特に今回は負けトレードなので、反面教師として見ていってください。

トラックレコード

今回は、ほぼ同時に仕込んだNZDCHFとAUDCHFの2つのショートポジションで負けてしまいました。

NZDCHF ショート

エントリー日時:2019年7月10日11時05分

エントリー価格:0.65499

エグジット日時:2019年7月13日01時28分

エグジット価格:0.65878

損益pips:-37.9pips

AUDCHF ショート

エントリー日時:2019年7月10日13時12分

エントリー価格:0.68700

エグジット日時:2019年7月13日01時28分

エグジット価格:0.69078

損益pips:-37.8pips

今回は、同じオセアニア通貨の売り、決済通貨はスイスフランだったので似たような動きでした。

なので、NZDCHFに絞ってエントリーから決済まで、そしてどこで判断を誤ったのかまで説明したいと思います。この説明がほぼAUDCHFにも当てはまるので参考にしてください。

エントリー・決済の根拠

いつものように4時間足で調整波を探しているとこのようなチャートを見つけました。

日足も確認すると、少し深めに戻されていますが、ダウントレンドではありますし、雲に支えられてまた下落してくる可能性が高いとみて、トレード候補にしました。

4時間足のチャネルラインをブレイクしたところで、1時間足に切り替え、3波が直近安値を越えたあたりに指値を置いて、エントリーを待ちました。

その後、矢印の足でエントリーの指値が刺さりましたが、すぐに戻されて大きな含み損を抱えながら、結局バツ印のところで週末ということもあり損切りをしました。

今回はだいぶ損切りまで粘りましたが、その根拠は2波が複雑な調整波のパターンの1つである逆ペナントの可能性を考えたからです。

1波の始点を越えてくるようだと、完全にカウントミスなので問答無用で損切りするつもりでしたが、そこはなかなか越えてこず、このような形を作っていたので粘りました。

その後、完全に根拠が崩れたわけではありませんでしたが、大きく下落したにも関わらず、雲に支えられる形で反発を始めたので週末ということもあり、今回は見切りをつけました。

振り返り

今回の敗因は、大きく2つあります。

・環境認識ミス

・波動のカウントミス

環境認識ミス

1つ目は、最初の調整波を探す段階です。

改めて4時間足チャートを見てみると、左側のダウントレンドの勢いに比べると、明らかに右側の上昇の勢いの方が強いですよね。

チャネルラインにこそ収まっていますが、特にオーバーラップ(ローソク足の重なり合い)することなく上げてもいます。なんだったら左側の下落相場の方がオーバーラップしまくっています(笑)。

この時点で、この相場ではトレードするべきじゃなかったですね。

また、これが調整波だったとしても200EMAを大きく上抜けていることも見落としていました。もし、これが推進4波の調整であれば200EMAで支えられることが多く、この点からももう少し注意して見るべき相場でしたね。

また、エントリーポイントに関しても、1時間足レベルで直近安値を抜けてからのエントリーという安全策を講じたつもりでしたが、4時間足ではまだ思いっきり雲の中です...。

環境認識さえ合っていればこの雲も簡単に下抜けしてくれるだろうと高をくくっていたら、案の定雲に支えられて反発してますね。

この雲を下抜けしたところに指値を置いてたらノートレードでしたし、そもそも損切りの条件が悪く、指値エントリー自体を見送った可能性が高いです。

波動のカウントミス

2つ目の敗因であるカウントミスは、この4波の調整波と勘違いした相場より前の場面です。

このようにすでに推進5波動を形成していた可能性が高いです。

つまり私が見ていたのは同じ調整波でも推進4波ではなく、調整a波だった可能性がこの時点で高かったということです。その後、一度下落した場面がb波で、現在がc波といったところでしょうか。

もう少し細分化したりして、波動のカウントを丁寧にしていたら防げた負けかもしれません。

まとめ

今回も、いつも通りの環境認識と波動カウントをしたつもりでしたが、様々なところにミスがありました。

また、通貨の強弱感もそこまではっきりしない中、同じオセアニア通貨とスイスフランで取引したことも損失を拡大した原因です。

もっとも、複数の通貨ペアで仕掛けること自体は、いつも結構やっていることであり、勢いが出た方を伸ばして、もう一方は早めに利確するという作戦だったので、この点は直接の敗因ではありません。

今回、負けたこと自体は特に何とも思っていませんが、私のトレードの土台の部分である環境認識やエリオットカウントにミスが複数あったことはすごく反省しています。

この部分のミスをしてしまうと過去検証やデモトレードで出した数字が無意味になってしまうので本当に気をつけなくてはいけません。

ぜひこの失敗を反面教師としてトレードに活かしてもらいたいと思います。

それでは今回は以上です。

ありがとうございました。




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  • この記事を書いた人

hiro

2008年から株式投資、2016年からFX。ゆったりトレードしながら、合間に筋トレや読書を楽しむ生活です。株は年利10%前後、FXは毎月200pipsほどの利益。エリオット波動と通貨の強弱を学習して勝てるようになりました。

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